2019年決意表明 ~「本当の自由」とは?~
はじめまして。初投稿であります。
2019年、明けましておめでとうございます。
冒頭、つまらない自己紹介をさらっとさせてください…
ロードバイク×鉄道×地域めぐり をコンセプトにして、日々新しい発見を得ることを目標にして生きている(自称)理系大学生です。
※このブログは太字になっている部分がトピックであり、標準の文字はその補足説明という形式になっています。さらっと読みたい方は、細字の部分をすっ飛ばして太字の部分のみご覧ください。太字の部分をお読みいただければ概要を把握できるようにしています(努力します)。
私の名前はこーへい、あだ名はこーちゃん。
これは幼稚園の時に呼ばれてたあだ名だが、それ以降、誰一人としてそう呼んでくれた人はいない。しかし、つい最近しかも大学生になってから、私の数少ない友人の数人からそう呼ばれるようになった。幼稚園の先生に甘えるような感覚だ。
はじめに断っておくと、私は(誰もが思う)ボッチ系大学生だ。
基本的にひとりで行動する。ロードバイクで走るとき、電車に乗るとき、ホテルに泊まるとき、食事をするとき、さらには大学で授業を受けるときも、よほどのことがない限り、いつもひとりだ。これがたまらないほど楽しい。
このブログのタイトルは「自由に生きたい大学生」とした。
そう、私たちはどこか心の底では自由になりたいという願望を持っているのではないか。
しかし、多くの人たちは本当の自由を手に入れることができていない。
もちろん、僕もだ。
では、私たちの自由を奪っているものは何か?
僕が今まで20年生きてきた中で、自由を奪ってきたものは次の通り、大きく3つだと考えている。
1.周囲の人間関係
2.義務教育をはじめとした斉一的な教育システム
3.親の存在
誤解を恐れずに言えば、1に関しては自ら進んで「ボッチになる」ことが最も手っ取り早い解決方法である。ボッチになって初めて、自分がいかに周りの人間関係に邪魔されていたかがわかるものだ。
これらの詳細は、話すと相当長くなるので、また機会があればお話ししたいと思います。
本当の自由とは、もしかしたらまだ誰も知らない、実際に手に入れることができていない、神聖な領域なのかもしれない。ちょうど、個々の形質(生まれ持った個人の特徴・個性)を決定する根源・遺伝子のように。
本当の自由とは何か?どうしたら手に入れることができるのか?
大学生である若輩者の僕が、この命題に果敢に挑み、ひとつの答えなるものを提示すべく、ブログを通じて発信していこうと決意しました。
皆様の心にひとつでも、何らかの形で響くものがあればいいなと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
ー編集後記ー
初回から、とても堅苦しい話になってしまい、申し訳ありませんでした。